しごと

今日はね本当に仕事疲れた、肉体労働ではないのがさらにつらいよ、しんどいと言いづらい、どうしてこんなに嫌われているのか、理由なんてきっとしょうもないことなんだろうな、だから理由は考えないでおこう、もう周りのことは気にしない、教習生だけを見る、かわいいかわいい生徒さんたち、いつも笑顔をありがとう、

押し付けること

こちらから発信すること全て押し付けのような感じがする、受け取る時の自分の癖が災いしているのだろう、言葉も間も行動も表情も、すべて、そう感じる。なにも考えたくない、なにも考えずに居たい、不誠実な自分を確実な存在として感じているある秋の夜

休みだった、通帳の届出印を変更できただけで上出来だ、必要なものも少しは買えたし支払いもほぼほぼ完了した、いいこともたくさんあった、ピノも買った、最強だ、ただ眠れないのだけが明日への不安を誘う、そろそろスマホを手放すか

ひとに見てもらえる手帳にするの、お部屋もね

待たせてる時間よりも待ってる時間のほうが永遠のようだだからわたしは早く寝る

１日がおわってしまうから、きちんと準備しなくちゃね、まずはなにをしようかな、シャワーする前にゴミをまとめる